2017/03/25

「モンスターバトルタクティクス 」感想

作者:ラ・フランスさん、SARUOさん
対象レベル:3~15
ジャンル:本格風カードゲーム

私の知ってるカードワースと違う…。
あまりにもちゃんとしたトレーディングカードゲームができるので唖然としてしまいました。ミニゲームとは言えないレベルで、まさに「本格風カードゲームシナリオ」です(TCGはポケモンカードを数回やったことがあるだけですが)。
いったいどうやって相手の行動パターンとか作ったんだろう…。

しかも面白くて一気にカード全種類集めてラスボスも倒したし、最強モードの親父にも何度か挑戦してやっと勝てました。
同じカードを使ってるのに、なんだあの強さは…。
属性ごとに特徴が違って、とにかく燃やし尽くせ~な火属性や、リバースカードで返り討ちじゃ~な水属性、攻守のバランスで好機を待て~な土属性、カードをふっ飛ばしてデッキ破壊じゃ~な風属性って感じでしょうか。
個人的には土属性デッキが使いやすかったので、ほとんどそればっかり使ってました。

世界を救う英雄気分だったのに真相はそれかよ(笑)っていう展開も最高です。

対象レベルが指定されてるけど、どこかで能力判定でもしてるのかな?
3レベルで普通に丁度良い手ごたえでした。もらえる経験点が高いので早くレベル上げたい人にオススメ。
あと、余ったレアカードは150spで売れるので、全部そろえようと頑張ってると1万spくらい稼げるかも。
何より面白いです。嵌り過ぎると他のシナリオができなくなりそうなので封印しました(汗)

2017/03/22

「闇に潜む息」感想

推奨レベル:4~6
作者:虻能丸さん
ジャンル:中篇探索シナリオ

やり応えありまくりの探索シナ。ちょっと油断して早く帰ろうとしたら、山で狼に襲われるわ謎のモンスターに追われるわ、逃げ込んだ屋敷に閉じ込められるわの泣きっ面に蜂展開が良かったです。
屋敷内もかなり広いし、でもマッピングしなくてもなんとかやれるくらいの整った造りで探索しやすい。

平均レベル4くらいで挑んだところ、戦闘がなかなか手ごわくて、クリアした時の満足感が半端なかったです。
まあ、高価な回復アイテムと自作スキル「まねきねこ」で1万sp近く使ったから、回復手段が限られている場合は一番長いルートは6レベル以上じゃないと厳しいかな。マルチエンドなので、割と早い段階で離脱するルートは低レベルでも行けると思います。

ラスボスも強いんですが、地下の河を移動する時がかなり辛い。水棲族系じゃないと移動一回につき体力が少し削られるし、行動力低下状態でスライムと何度も戦うし…。
屋敷内で休める部屋があるんだけど、休んでからじゃないと(たぶん)イベントアイテムが手に入らず、それがないまま地下河を渡っても意味がないので注意。これで30分以上うろうろする破目に…。

手に入るアイテム「ロープ」や「削岩具」は回数無制限でちゃんとKC(呪縛、ロープ、つるはしなど)ついてるし、画像もすごくそれっぽいので荷物袋に入れておきたい。ウンディーネを3回くらい召喚できるスクロールと、一人の体力と状態異常を全快する「万能薬」も手に入ります(ラスボス戦で使い切るかも)
スキルは「爪鷹迅」と「獣化の法」ゲット。

いつか他のルートも行ってみたいです。

2017/03/20

「聖北教会よりお知らせ/ミエナイトモダチ」感想

対象レベル:2~4
作者:S2002さん
所要時間:2~4時間

すごく作りこまれていて引き込まれました。
何故かリーダーが時々古風なしゃべり方をしてたけど、みんなで意見を言い合うシーンが多くて一緒に冒険してるって感じだったし、リーダーがちゃんとみんなをまとめてます。
あと、この方の作品で前にツケを完済してるのが反映されてたのが嬉しい。ピンハネしようとしてた親父さんにも思わず笑ってしまった。

NPCのルトラさんのキャラも良くて、ほどよく緊張をほぐしてくれます。
セワードさんも結構好きだったのに、退場の仕方がショッキングで…。まあ状況が状況だったし、擁護はできないけどね。
彼関係と影の人のパッケージ名がちょっと面白いので、クリア後に覗いてみるといいかも。

後味は悪いものの、希望はあったからそれほど重くはないです。
クリア後、もう一度入ると後日談(報告)が読めるので忘れずに。

2017/03/19

「霞を食っては… (1~10)」感想

作者:虻能丸さん
ジャンル:探索

忘れ物を取りに行くだけで1000spという美味しい仕事を、怪しみながら受けたら案の定という探索シナ。
帰りのダンジョン仕様は初めて見ました。クセがあって無駄に行動ポイント?消耗してしまった。あと罠がこんなに多いダンジョンも初めてかも。魔法を解除は持ってった方が良いです。

特殊型しかいないPTのせいか、調査役が魔術師になってしまって違和感。解錠キーコードが上手く発火しなかった気がする。
罠解除数で追加報酬が増えるみたい。宝箱は一個も見つけられなかったなぁ。
でも、報酬減額の代わりにもらえる「氷柱の散弾」はlv5で「氷柱の槍」全体バージョンって感じで使えそう。

終盤の依頼人の日記で脱力感に襲われる展開が好きです。オチも笑えて楽しかった。ビホちゃんの鳴き声も可愛い!

2017/03/18

カードワース まとめ感想 2017/03/18

よーし、また積みシナで遊ぶぞー。

「希望であり呪縛である」
寝坊冒険者が伝言の依頼を受ける短編読み物シナ。短い会話の中で前後の光景が浮かんで思わずウルウル。ホント、ユメピリカさんはこういう話が上手いです。タイトルの意味が分かると切ないなぁ。わんこと共に傷を癒してほしい。元ネタの映画は未見だから、いつか観たいです。
「親父の抜き打ちテスト」
依頼がないので抜き打ちテストを始める親父さん。ノリがすごく好きです。ニヤニヤしっぱなし。能力判定しているだけなのに、ちゃんとテストしてる感じがあって懐かしい。喜んだり悔しがったり、変なクーポンもらって「ひぃ」ってなったり(笑)英雄型のリーダーがビリだったという…。メンバー入れ替えしたらまたやりたい。
「夕闇の森の落し物」
グッタリしてるところに疲れそうな探索依頼がきて、しぶしぶ出かける冒険者がらしくていいです。疲れが行動力低下として表れるのでさらに疲労感アップ。明かりをつけると遭遇率が上がり、消すと下がる代わりに不意打ちを受けやすくなるというのも良かった。シンプルで短いシナリオなのによく考えられてるなぁ。
「反逆の翼翻す光精」
反旗を翻した可愛いフォウさま。この後スタッフが美味しく頂きました。ジューシー。
「ノムリッシュゴブ洞/ゴブ=リスンの洞窟(1~3)」
ノムリッシュ翻訳したゴブ洞らしいです。この言葉を初めて知った…。でもわかるかわからないかギリギリの文章がツボでした。セリフでところどころ語りだすのが(笑)
「いざなうもの(1~3)」
不穏な感じが良いですね。こんな怪しい森をウロウロするのも冒険の醍醐味です。「しりとりしようか」への冷たい返しが好き。あと最後の合い言葉で笑う。
「Open eyes」
ヤンデレヤンデレ。嵌るPCがいたので楽しめました。しかし危ないことを(汗)
「ねえねえ×20」
20コンテンツシナですぐ終わるんですが、ひたすら可愛い。良いマスコットがいなかったのでモルガナちゃんを久しぶりに引っ張り出してきたら妙にしっくりきた。すっかり懐いちゃって…かわいいなぁ。
「別に雨など降らずとも」
恋愛読み物なんだけど、そこに不思議な薬と見守る仲間が加わって広がりがありました。二人きりの世界より、こういうのが好みかも。
「灯篭流し(1~3)」
「精霊馬」と「鏡開き」の続編ですね。ついに母ちゃんが帰るのかと思ったらひと悶着。これで完結かな。息子よくやった!あと、意外とクドラ教徒の狙いが面白いです。

2017/03/17

「メレンダ街」巡ってきました

お菓子の甘い香りが漂ってきそうなシナリオでした。
その反面、ふらっとあちら側に紛れ込んでしまいそうな怖さもあって、想像していた以上に魅力的な街でした。

ただ、店ごと、シナリオごとに独立していて、その場を離れるといちいち宿に戻るのは肌に合わなかったです。気が短いもので(汗)
そのせいで何度か放りだし、「飴猫」を完成させた後に手を付けたのに遊びつくすのにこんなに時間がかかってしまった…。

あと、たくさんシナリオが入っていてどれから始めればいいのかわからず、大皿広場から巡ってしまったけど、もしかしてスプーン広場からやった方が良かったのかな?
スプーン広場には、この街の人たちとの面識を得るシナリオが多かったみたいだし。

このスプーン広場の「メレンダ数え歌の歌詞を探す一連のイベント」は、この街の魅力を伝える要素がたくさん詰まってました。
印象的なジュークボックスのウサギさんと吟遊詩人ドロテアのやり取りが楽しいし、妖精人形アリスと一緒に街をあちこち回って個性的な人たちと出会ったり、井戸端でモフモフなウサギの坊やを見守ったり、ふと手にしたアイテムで仲間が大変なことになったり、ふらりとあちら側に踏み込んでしまったり…お祭りの高揚感と集まった人たちの熱気、この街の歴史にも関わる数え歌の謎と不思議がぎゅうっと詰め込まれています。

とくに「向日葵とアリス」でアイテムとして仲間になるアリスがツボでした。女の子にしか見えなくて、幼女PCで突入してたから「わーい百合だー」と喜んでいたんだけど、屑屋さんが「坊主」って呼んでたってことは男の子か(PCを「兄ちゃん」って呼んでたのは…うっかり?)

「ブリッジヘッド」も好きですね~。たぶん2パターンあるので、またいつかやってみたいです。
今回は仲間が一人動かなくなっちゃって、解決のために街を奔走するパターン。こういうの大好き!
病気と闘う兄弟がいて、このシナリオで手に入るアイテムでなんとかなるかなぁ?と思ってたら、タイミングを逃したのか渡せなかった…。これも次回確認したい。

「シュレディンガー婦人の追慕」も雰囲気あって良かったです。ちょっとした邂逅を描いた読み物なんですが、日常と非日常の切り替えが上手くて不思議体験したぞという気分を味わえました。

「井戸端の奥方」でイチオシなのが、もふもふウサギの坊やを見守るイベントですね。ホント可愛いです。あんな子がいたら連れ帰るよ!たぶん「木苺通りの話」の子と同じだよね。ニンジンを貢ごう!
細かいイベントが盛り沢山で、ちょっと難しいのもあるけどread meを読めば何とかなると思います。

もちろん、他の店シナリオも個性的なものが多くて楽しかったです。
とくに飴屋と瓶屋と本屋辺りが好きかなぁ。飴はみんなで作りたくなるし、瓶屋は奥の部屋に入ると店主の笑顔が怖く見えてくるのがいい(笑)
本屋はフクロウが可愛いし、本当に読めるんですよ。むしろ読む以外の使い道はほとんどない。街で聞いた話と関係ある話もあったりして、つい全部買ってしまいました。コレクターズアイテムですね。

コレクターズアイテムと言えば、ジュークボックスで使える音札集めも楽しいです。これを探すためにお店を巡りたくなる。
おべんと屋のばらのシールを集めも楽しい。景品のあおいとりは暴露できるけど割と失敗する子供用アイテム。

売っているのはほとんどが使い切りの食べ物アイテムですが、たまに超便利アイテムも紛れているのでいざという時のために買っておくといいかも。「交渉」キーコードのついたスキル「Discount」や、「亡者感知」のついた「常世の鈴」なんて貰えるから、スキルが揃ってない人には嬉しい。
ペルラの市で買える「荒馬捕縛」は筋力適正の束縛スキルで普通に便利で愛用してます。物理だから「蜘蛛の糸」と違って魔法が効かない相手でも使えるし。あと、冒険者の必需品ロープ(縄)のキーコードが付いたアイテム「開拓の象徴」も持っておきたい。20回も使えてお得。
音箱の「ガムランボール」は、回数無制限でパーティ全体に精神を回復&体力微回復できて便利すぎ。
風流車の墓所でゲットできる「機甲の翼」は「飛行」キーコード付きの賢者の杖みたいな感じでこれまた便利です。

また、「サンダース農場」はメレンダのいろんなお店で使えるアイテムがゲットできるので寄っておきたい場所の一つ。お菓子やお茶の材料とか、指輪の材料とか。お金稼ぎもできるし、竜のウロコで作れる「クギュ人形」は召喚獣に鑑定キーコードもついて結構便利。なお、別の店ではこのウロコからチートアイテムも作れます。

思いついたことをとりとめなく書いてしまったけど、一度はやっておきたいやり応えある街シナだと思いました。
リラクシアはどんなシナリオだったんだろ~?

2017/03/12

歌スキルが手に入るシナリオ

楽器なしで歌う新しいPCを作ろうと思って歌スキル巡りしてました。
精神適正が多いのと、使用時ペナルティ(回避)がつくものが多いですね。
手持ちの店シナ・街シナをまだ全部チェックしてないので、こっそり追記していくかもしれません。

<精神適正以外がメインのお店>


『ミューズの給湯室』作者:清風りちあさん
知力適正8枚、KC:呪歌、歌
あらかじめ歌詞表示を選んでおくと、使用時たまにセリフを言うように

『沃穣の楽園』
作者:Leeffesさん
知力適正3枚(内一枚は三味線)、KC:音楽、呪歌、演奏

『万魔の街シュカー』作者:のりしろさん
知力適正7枚、使用時全能力↓小、召喚ばかり、KC:歌、呪歌、詩
召喚獣が残っている時に召喚しようとするとペナルティがあるかも?

『音楽教室』作者:R-manさん
生命力適正10枚、精神適正3枚、知力適正2枚、器用適正1枚
双方全体が多い、演歌は子供は歌えない、ネタスキル多め
KC:音楽、歌


<聖職者向け>


『青空VIP市場』
精神適正2枚、不心得者には使えない、KC:呪歌、歌

『瑠璃の都グリューンブルク』作者:キリタチさん
精神適正6枚、厚き信仰必須、KC:歌・讃美歌
魔法的物理、使用時ペナルティが回避↓中、抵抗↑小

『若葉の村ペティエ』作者:厚葉木トムさん
精神適正18枚、筋力適正5枚、生命力適正5枚、強力なもののみ回避↓中
厚き信仰や不心得者で効果が変化したり、KC:呪歌、歌、子守唄など

『Exsultate Justi』作者:厚葉木トムさん
精神適正28枚、筋力適正4枚、生命力適正4枚(ペティエと被ってる)
神聖歌術スキル、KC:歌・呪歌

『朝靄の白椿亭』作者:厚葉木トムさん
精神適正13枚、知力適正4枚、筋力適正4枚、KC:歌
一部、神聖歌術スキル


<歌い手向け>


『果てに佇む塔』
精神適正8枚、とても使い勝手が良い、KC:歌、音楽

『無人館のウィスプ』作者:ハレトキさん
精神適正8枚、KC:呪歌
器用適正の竪琴バージョンもある、リューン互換スキルとか

『鋼鉄の涜神者』
精神適正13枚、KC:呪歌、古き土着宗教歌、音楽など
魔法的物理と物理中心、使用時回避↓小が多い
クドラ教徒か吟遊詩人用

『リューン共同墓地』作者:マルコキエルさん
精神適正5枚、知力適正2枚、KC:歌、呪歌

『湖水都市カスケード』作者:割れざくろさん
精神適正18枚(内6枚が聖歌)、KC:呪歌、聖歌、水精呪歌など
聖歌は使用時回避↓中、厚き信仰必須
器用適正の歌スキルもあるが、竪琴の専用アイテムが必要

『庭木戸のある家』作者:Leeffesさん
精神正直1枚、歌関係のKCなし

『白鳥都市グランダート(Next版)』作者:Leeffesさん
精神適正24枚、攻撃系が充実、KC:呪歌、音楽

『謳う森』作者:とろ106式さん
精神12枚、回復効果は妙に低い、一部レベルによって追加効果、KC:歌

『キムウンクル』作者:鮫の子さん
精神適正2枚、魔法的物理、KC:歌、音楽

『逢わせ屋の詩』作者:にわかブロンティストさん
精神適正6枚、いくつか使用時回避↓小、KC:呪歌

『謳囀都市プレガンディア』作者:シオマネキさん
精神2枚、レベルや特徴で効果が変化するのでどんな効果かよくわからない
KC:音楽、歌

『暖炉のある部屋』作者:フユキ
精神適正5枚、竪琴のイラストつきが3枚、ペナルティ重め
KC:歌、呪歌

『狭間の教会』作者:きらりんごさん
精神適正24枚、使用時ペナルティ回避↓中、使用者へのマイナス効果が付きまとう
KC:歌、呪歌

『都市国家ミニム』作者:ゾンビ怖いさん
精神適正7枚、魔法的物理、使用時ペナルティ抵抗↓小
召喚獣で次のターンも効果があるスキルが多い、敵全体への効果は成功率が微妙に低い
KC:歌、音楽

『奇跡の歌姫』作者:佐和多里さん
精神適正3枚(器用版もあり)

『ムーランルージュ』作者;SADさん
精神適正7枚、器用適正2枚、KC:呪歌、歌唱、歌
歌い手っぽいクーポンが必要

『貿易都市メル』作者:NAOKIさん
精神適正8枚(吟遊詩人・美声クーポン必須とそうじゃないのが4枚ずつ)
使用時ペナルティが最大


<店シナ以外>

「リューン資源回収』作者:おーりさん
己が心に従え:lv5、精神勇猛、使用時回避↓中、勇敢、味方全体

『雫奏でる歌(Next版)』作者:Leeffesさん
雫奏でる歌:lv5、精神慎重、精神の回復、麻痺解除、味方単体

『真紅の都市 ルアーナ』作者:OKNさん
戦いの挽歌:lv2、知力好戦、精神の回復、勇敢、味方全体(ask風)

『水面下の鼓動』作者:OKNさん
英雄の歌:lv10、知力社交、全能力小アップ、体力回復、勇敢、技能配布、気弾召喚、味方全体

2017/03/06

「『悪魔の絵』調査依頼」感想

作者:七梨乃那由多さん
対象レベル:4~6

リューンで起こる怪事件の調査を手伝う中編シナ。
情報量が多いからボケッとしてると置いてかれそう。難しいことを言っていてわからないところもあったけど、ミステリアスな物語でガッツリ読ませてくれる作品。
女性PC一人が別行動になるんだけど、ヒロインって感じで良かったです。他の仲間との連絡の取り方に痺れました!
絵の中でのエピソードもそれぞれ印象的で、とくに女騎士のエピソードはグサッと来ます…。
あとAskシナリオのクーポンにも対応していて、上手いこと入れてくるなぁと思いました。
三部作の予定だったみたいですが、出てないようで残念。遊んでみたかったです。

<収穫>
「蟲毒の短刀」暗殺KCつきlv3スキル。毒々
「エイリジア」冷気属性の攻撃&魔法無効化スキル。魔法を解除KCつき。
「黒アゲハ」束縛と魔法無効化を解除する召喚獣。

2017/03/05

カードワース まとめ感想 2017/03/05

なんだかんだで「魏の都・許昌」を結構やりこんでました。積みシナが…!

「親父からの福袋」
福袋を一個もらえる正月シナ。ブス水精召喚に笑いました。売れ残っちゃったのね…。強いけど、確かに使おうか悩む。
「合体必殺技を作ろう!」
100kb祭りのスキルを作るシナリオ。おバカなノリで6人用必殺技を完成させます。本当に選んだ通りの技名を叫ぶのが嬉しい。ゴシップやクーポンで判定してるのかな?こういう召喚獣の使い方もあるのかと参考になりました。そして親父が可哀想(笑)
「揚げ物曜日」
丁度「薙ぎ払い」みたいな使い勝手のスキルが欲しいなぁと思ってたので「薙ぎフライ」をいただきました。この意味わからなさが大好きです。
「冒険の話」
冒険者を目指す少年に冒険の話をしてあげるシナ。色々なシナリオに対応しています。エディタで中をのぞくと対応シナについて作者さんのコメントが見られて楽しい。
「再封印の儀式(5~6)」
エンカウント率の高いシナリオをやると、CWは逃げてもいいゲームだと思い出します…。シンプルな内容ですが、文月さんの話を聞く時の雰囲気がよかった。
「インベーダー(3~10)」
宿が襲撃を受けて迎え撃つ戦闘シナ。3回遊べてお得でした。前半基本は同じ流れだし、戦う相手も同じなんだけども、ちょうどよい手ごたえで別行動もあるのが楽しい。魔法を解除が役立ちました。インプを2匹召喚できるアイテムゲット!
「酔っ払いを追っ払え(1~2)」
宿で暴れ出した酔っ払いを追い払う戦闘シナ。戦う人と見てる人、賭ける人を選べて、同元になって稼いだりと何気に細かいです。宿の喧騒と冒険者の日常ってこんな感じだろうなというのが伝わってきて良かったです。
「下水道掃除(1~2)」
腐った葡萄酒を拾ったんだけど、敵に使えない…。なぜ拾ったし(笑)地味な作業に、世知辛い冒険者稼業の毎日が表れてます。
「GOBURINの洞窟」
py用ゴブ洞改変シナ。りどみにある通り、やたらと口上に熱が入ってるゴブリンたちと、まったく反応しない冒険者たちの温度差が面白かったです。あと、結局弱いところ(笑)
「船出の歌を歌うという事」
幽霊船の幽霊たちの心残りをなくすお手伝い。静かで淡々としつつ、ほっこりしました。わからないところがあってもヒントをくれるし、最後にはすべて繋がってすっきり。好きです。

2017/02/27

「魏の都・許昌」メモ

あまり好みではなかったんですが、せっかなのでどんな内容なのかメモ。作者は漢気猫久さんです。
三国志をモチーフにしたわりと大型な街シナリオで、依頼を受ける、金儲け、仕官して出世、リューンスキル強化版の開発、現地妻ゲット、家購入などができます。とくに金策シナとしてはかなり優秀というか儲かりすぎかも。

とりあえず、この作品の特徴的な部分をご紹介。

【仕官・出世について】
魏に仕官する(志願orスカウト)、もしくは出世して官位を得ると以下のことができるように。
合戦や任務をこなしまくると出世して官位がもらえます。

●特定の依頼を受けられるようになる(中身は普通の探索やお使い&ザコ戦)
●合戦に出ることができる(ギミック戦闘やザコ連戦)
●巡察や海上警備の任務ができる(なぜ海上警備するために船を購入しなければならないのか…そして作り途中)
●給料がもらえる(毎回、任務を1回はこなさないともらえない)
●郊外の村の道具屋の娘たちに求婚できる(他にも条件あり)
●特定のスキル・アイテムを使用できる(練兵所、戦術研究所、兵器しょう?、レア鉱石交換)

【合戦について】
基本的には普通の戦闘。”敵陣”と”敵将”に止めを刺したのがPCなら出世に必要な「勲功」がもらえるかどうかが決まる。
あと、たまに敵がレア鉱石を持っていて、貯めるとアイテムと交換してもらえます。

●厳白虎戦:チンピラみたいな敵で、倒すと彼のエピソードが観られるのですが、それがとても人を選ぶ内容な上に若干長くて効率が悪い。町の劇場でPCが演じられるのがこのエピソードなので、苦手な人は見ない方がいいです。とくに得られるものもないので。
●袁術戦:効率よく出世したいならこれ。3~4回連続で戦闘することになり、稀に出現する呂布を討つと大量に勲功ゲット。
●賊討伐:何十人というチンピラと戦うので相手の攻撃を待つだけで時間が…。カード表示スピードなどを最速にして全体攻撃すると爽快でした。連戦可能で大量に倒すと勲功も多くもらえる。千人斬りで経験点も。

【特殊なスキル・アイテムについて】
仕官したか、官位を持ってないと使えないスキルなど。PCを頻繁に入れ替える人には向いてません。

●練兵所:3レベルで使える超強力魔法スキル4種を購入。九品官以上の官位がないと使えない。
●戦術研究所:手持ちのリューンスキルを同種2枚を研究(削除)することで、成功すれば上位スキルゲット。技能レベルが少しアップして、攻撃力、命中などがアップするか全体攻撃に。仕官してないと使えない。
●兵器しょう:鉱石を使って成功すると、ねこ召喚スキルのアイテム版(10回)をゲット。要仕官。
●景品交換:ここでしか手に入らない猫召喚スキル(八品官以上)や特徴クーポンを自由に付け替えられるアイテムゲット。

【現地妻ゲット】
郊外の村に家を購入し、名声がある程度あると、その村の道具屋の娘に求婚できます(村ごとに嫁を持てる)。
結婚をOKしてもらうには、さらに条件があるみたい。

【株で大儲け】
シナリオに入るたびに株価が変動するので、1000sp以下の時に買えるだけ買って1000sp以上になったら全部売る、を繰り返すと10分くらいで1万sp以上稼げると思います。
ここで荒稼ぎして銀行に預けると、後は勝手に利息がついて増えていくという…(ただし個人に紐付けされるので連れてこないともらえない)。ユーティリティいじって所持金増やすのとあまり変わらないレベル。

【疲労度について】
依頼、合戦、任務、採掘などで疲労度が溜まっていき、疲れすぎるとリューンに帰れず、宿or持ち家に泊まるか、マッサージしてもらわないと何もできなくなります。住宅街にある家は結婚と関係なく、位置的にも使い辛いので使い勝手が悪い。

【その他】
●郊外の村ごとにお酒があるので、お酒コレクターは一見の価値あり。
●猫召喚スキルが色々あるので、ネコ好きは一見の価値あり。
●魚釣りはそこそこ楽しい。何でもかんでもザコ戦発生しなくてもいいのに…。
●薬の調合ができるものの、効果は傷薬や解毒剤と変わらない。
●遊技場で遊べる中で、集団麻雀は狙って勝てる。

2017/02/26

SARUOさんの「フィーとイルザ」シリーズ感想

「フィーとイルザと影の島(1~3)」

チョコ作りから始まって、不穏な空気もありつつ最後はほのぼの。モフモフは世界を救う?
フィー様にチョコもらったよ~。

「フィーとイルザと悪の花園(3~4)」

クー・シーっていうのを初めて知りました。ケット・シーの犬版かぁ。わんこな獣人たちが面白可愛いです。
マップはシンプルながら遊び心があって探索し甲斐がありました。APを消費して行動するシステムも面白い。
しかし、フィー様は行動力あるなぁ。
解錠の消費アイテムと、強力回復アイテムゲット。

「フィーとイルザと氷鬼の城(3~4)」

このシリーズ好きだなぁ。
まず「悪の花園」と同じ、一本道のダンジョンがいくつもあるタイプが好きですね。ちょこちょこ謎解きがあって飽きないし、色々キーコードにも対応していて探索してる気分になれます。
演出効果もあってラスボス戦は燃えたし。
それに、フィー様の天然っぷりも楽しい。またいつか彼女に振り回されたいです。

2017/02/23

カードワース まとめ感想 2017/02/23

たまに結構前にクリアしたのも混じってます。

「300SPで運試し」
300sp払ってランダムでアイテムが手に入るんですが、3000sp分まとめてできるのが親切。2回やったらコンプできました。にゃんステッキ可愛い!いらないのを売却したら6000sp以上になったのはラッキーだったということなのか、それとも結構な確率でなるのか?
「亡霊と首飾り/カエシテ(6~8)」
サクッと終わるホラー戦闘シナ。報酬であげるくらいなら素直に返せばよかったのでは?もう一つの依頼についての情報に気付かなかった(汗)
「儀式の森にて(4~5)」
オートマップだとホッとします(笑)先制攻撃や魔力感知?を勝手にやってくれるのでサクサク探索できました。肉体属性や物理が効かない敵もいて所持スキルによっては苦戦するかも。何気に雑談のパターンが多いのが嬉しい。最後のセリフで「ええ!?」となるのがよかったです。
「死の谷へ薬草を求め」
6人専用男性向けの全レベル対応型短編シナ、パーティの平均レベルに合わせてボス戦の敵のレベルも変わる模様。マップが広いのでエンカウント率は下げて頂きたかった…。不穏な選択肢があるので悪人プレイもできそう。やらないけど。
「水鏡の国(5~10)」
観光地というだけあって、街の中を見て回るだけでも目と耳をを楽しませてくれます。手に入るスキル・召喚獣も美麗!PCがいきなりテロリストを強請ろうとしたり、依頼人のやり方には「え?」となったけども、彼らがやったことを美化せずに犠牲者の描写があったのは好感。ところどころ裏返しの人がしゃべりだすバグがあったものの、丁寧に作りこまれた作品でした。
「怪物としての自己定義(2~10)」
うわ~失敗した。新人吸血鬼がいなかったので古参でやったけど、やっぱりイメージ合わないや…。吸血鬼PCを作ったばかりの頃に出会いたかった。
「希少種のゴブリン(1~3)」
依頼人がインパクトある戦闘シナ。まあ言葉が通じるだけで争いが収まったら戦争なんて起きないよね。むしろわかるからこその苦労もありそう。
「おかえりなさい。」
いいですね~、娘さんにおかえりなさいを言ってもらいたい!疲れた時に癒してくれそうなシナでした。
「おいで、おいで」
エンディングは2パターンで、短いのにホラー感出てました。結局戻ったのはどちらなのか…(ブルブル)
「20回死んだ男」
バトルだけなんだけど、何気にしみじみ。意志表示できたのは解放されたから?19回殺したのは誰なんだろうなぁ。

2017/02/21

「アモーレ・モーテ(警護依頼)」感想

推奨レベル:2~4
作者:"S"2002さん

簡単な護衛の依頼だったはずが、寄った村で妙な事件に巻き込まれて系シティアドベンチャー。
よくある展開ですが、とても丁寧に作りこまれていてやり応えありました。後味はかなり悪いもののやれることはやったので(何もできてないとも言う)ある意味清々しいですね。
少なくとも、誰にも知られずに葬り去られるよりは、誰かにこの哀しい運命を知ってもらえた方が浮かばれるんじゃないかと。ほら、金田一さんの存在意義みたいな。
NPCがとても魅力的で、彼と一緒の依頼で良かったなぁと思えるので、そこら辺がとても印象に残りました。彼のことを思うなら、厄介ごとには首を突っ込まない方が良かったかも。
何個かルートがありそうですが、この作者さんの「狼退治の依頼」は全部鬱展開だったので、どのルートを選んでも村の悲劇は回避できなさそうな気がします。
冒頭で親父さんにツケを払ってあげた時は、こんな重い展開になるとは思いもしなかった…。

収穫:神聖な攻撃が3回できる「聖油」

2017/02/18

カードワース まとめ感想 2017年2月18日

100kbシナを遊ぼうと思ったけど積みシナの中から探すのが大変なので、サイズが小さい順で遊んだり、すでに解凍してあったシナを遊んでます。

「神聖なる病」
マルチエンドなシティアドベンチャー。後味は悪いけど、実際にこんなことになればできることは限られているよね。昔ながらの雰囲気が良かった。しかし、依頼で届けた「医学書」に「アンデッド作成」というキーコードが設定されているのは…。実は騙された?
「親父達の集会」
何故か4人の親父と戦う狂い系バトルシナ。麻痺・中毒・呪縛・眠り・暗殺無効とか、親父強いなぁ。もうあんたらが依頼こなしちゃいなよ!
「甘美なるティー・タイム?」
非善人向け読み物。こんな時のために連れ込みした悪人寄りのキャラが役に立った。無口口調がなかなか合ってる。夫人の言動に垣間見える不気味さと、裏がありそうな依頼の雰囲気が良かったです。
「一つ目小箱」
鉱石を換金してくれたり、お酒をあげると粗品をくれたり。余ってたお酒と鉱石を一気に処分できて助かった。でも、いくらで買い取るのかくらいは教えてほしい(汗)
「キャベツ畑のコウノトリ」
笑った。まああちこち行ってる冒険者ならありえないことではないよね(笑)全然一致してないのに、どう見間違えたんだろう。ぴったり当てはまる人でやると、流れが変わるのかな?
「リーダー、決断を」
夜の宿で酒を飲みながら昔話を聞く読み物。サクッと、そしてしみじみ読ませてもらいました。切ないなぁ。役割分担をどこで使ったのかわからなかったけど、誰が残るかで適任かどうかを判定してたのね。そういう使い方もあるのか~。
「風呂場の中心で恥ずかしい必殺技名を叫ぶ」
タイトルの通りの内容なんだけど、それを聞いていた仲間たちの反応が客観的に淡々と語られるのがツボでした。何気に裏技仕込んであるのが良いですね。高レベル向け双狼牙みたいなのをゲット。惜しい!ちょうど低レベル向けを探していたところだったのだ。
「宿にチンピラ」
話してると、なんか可愛くなってくる。話し相手がいるっていいよね。
「相棒探しの依頼」
寝坊してはぐれた相棒探しの依頼を二人で受ける読み物シナ。二人の関係を恋人、主従、友達+ノーマル、ケンカ、暴走、片想いで決められるので、色んなPCで何度も突入したくなるね。テキスト量が多くなくても、伝わってくる二人の関係がグッド。NPCもいい味出してました。鬼かと罵る親父さんも好き(笑)
「床下の健啖家」
掃除できない人の掃除の手伝いをする依頼。地下にアレがいる理由に笑った。たしかに値上げされると家計に響くもんね~。にしても、冒険者たちがあのマジックアイテムを素直に渡すとは。冒険者稼業やってれば、いつか魔導士協会とかにコネでもできそうなのになあ。

2017/02/15

カードワース まとめ感想 2017年2月15日

また感想を溜めてました。シナリオ完成したし、しばらくは積みシナを遊ぶのに集中するぞ~。

「愛しのポルトフイユ」
お小遣いを心待ちにしてる冒険者可愛い!!!色々クーポン対応していて、それに沿ってお小遣い増量アピールするんだけど、吸血鬼とか死霊術死とか結構すごい内容だったり(笑)仕事はあるぞと間に入ってこようとする親父さんの扱いも面白かった。色んなパーティでやってみたいシナリオ。
「飛んでけ!この想い」
懐かしいですね、スマブラのホームランなんとか。冒険者なんてストレス発散対象はたくさんいると思うのに、あえてこんな平和的な方法を(笑)親父さんの巻き込まれ具合が面白かったです。
「親父jump」
よくわかんないけどすごい。まさに狂い系。元ネタがあるのがまた…。アニメーションなしだと意外とすぐ終わるものの2回は無理かな。オールスターステージが楽しいです。ぴょーん、ぴょーん。
「祝日のネットワヤージュ」
パーティ一緒に大部屋に泊まってるのかな。「フォーチュン・クエスト」を思い出しました。人間関係を決められるのでイメージも崩れにくいし、片想いとか保護者とマスコットとかの関係もすごく可愛いです。癒し。
「ヨールカ」
何も知らないとスライムは怖いよね。物理効かないし溶けるし。弱点に気付ければ村人でも対処できそうな感じで、だからこそ”知ってる”冒険者が冒険者やっていけるんだなぁと思いました。
「木守り人の唄」
祠に住み着いた魔物を小人と協力して退治する依頼。村の描写はないのに、伝承が伝わる村の雰囲気が出てました。魔物の得体が知れない感じもいい。時には退くことも大事ね。重症時しか使えない強力スキルゲット。
「鏡開き」
お母ちゃんになんてことを(笑)ある理由で鏡開きの儀式を行いたいというおっさんの依頼を受ける読み物。何気にほのぼのしててよかった。お汁粉が食べたくなる。
「殺害依頼(彼女を殺せ)」
PCの行動で真相が変わるのが面白い。逆転の発想ですね。
「狼退治の依頼」
意外と色々分岐して基本的にはやりきれないEND。ドルクと戦えないモヤモヤ感がこの作品の味なのかな。あと、狼憑きと人狼の違いをPCが解説するシーンがあるんだけど、人狼の子が解説するからクーポン対応してるんだーと思ったら偶然だったっぽい。これぞカードワース。
「月光に踊る長靴」
猫可愛い。でも結婚式にプルクラを招待していればこんな面倒なことには…。プルクラにしっかり話を聞かないとベストエンドはみられないようで、なおかつ会話に回数制限があるので何度もやってしまった。しかしアイルーロスよ、嫁はどうしたんじゃ?一緒に来れば面倒見るのに!