2016/07/11

猫と魔法の飴玉店がVer 1.20になりました

他のシナリオを作ってたんですが、バトルのチェック中に「癒しねこ」の不具合を見つけてしまって(汗)

召喚獣(付帯能力)の発動条件を理解してなかったようで、麻痺解除の効果なんてついてても意味なかった…。
しかも「発声」が必要な設定にしており、束縛状態の時も発動できないから束縛解除の効果も意味なし!

というわけで、色々考えた挙句パワーアップしました。召喚獣を付与するか、石化を解除するか選べます。さらに「厚き信仰」ありorレベル8以上の時に発動する全体回復と同時に、束縛解除も付きました。
「厚き信仰」持ちのlv8猫人に持たせるとかなり強いです。

スミマセン…強すぎたのでやっぱりやめました。現在Ver 1.22です。(2016/7/18)
ほぼ元通りで、付帯能力(回復、中毒解除、精神の回復)と、高レベルor厚き信仰持ちの時に全体回復です。
また「癒しねこ」以外のところも色々変更してます。鑑定などいくつかのKCにも対応させました。

お手数おかけしますが、こちらのページのリンク先からVer 1.22をダウンロードし、ユーティリティで手札の更新など行って下さい。
各スキルが4枚ずつあってわかりにくいので、どの番号がどの適性なのかテキストファイルにまとめました。同梱してあるので、更新の際にどうぞ。

ついでに他もいろいろ手直ししましたが、「癒しねこ」を持っている方以外は急いでDLし直す必要はないかもしれません。次のシナリオ完成後にイベントを追加する予定です。
自分で一通りチェックしたものの、また変なところがあったらスミマセン…。

あと、口調分けをあまりやってないので、PCのイメージに合わなかったらごめんなさい。ユーモアのセンスも微妙です(汗)

2016/06/16

カードワース 低レベル向けシナリオ まとめ感想(2016/6/16)

なかなか時間が取れないから、しばらく遊ぶ方は封印しようかな…(汗)

「冒険者の土用の丑の日」
おふざけシナリオ。湖に行ってからのわけのわからないやり取りより、冒険者を騙して少しでもツケの分を取り戻そうとする、親父の涙ぐましい努力の方が面白い(笑)
「穢れ」
短いシナリオでも雰囲気あって浸れます。ほしみさんのシナリオのために吸血鬼キャラ入れてるようなものだったり。
「親父の手解き(1~2)」
戦闘のチュートリアル。とても丁寧に教えてくれるので、CWを始めたての頃にやっておきたかった!フェイントの効果とか、今でも理解してなかったし(汗)にしても、親父さん何者!?
「白毛紅玉の獣(1~3)」
動物捕獲の依頼。動物語を話せる人や獣人系の人がいると、真相がすぐわかって終わっちゃう感じなのかな?白いコウモリと話せなかった…。
「セロリの洞窟(1~3)」
ゴブ洞改変シナなんだけど、セロリって(笑)本当にセロリで笑った。手に入ったセロリは、非戦闘時に調理して食べられる(召喚)のも面白い。
「花粉症を乗り切るには(1~3)」
「花粉」をプレイしてると一言あるみたい。CWの世界でも花粉症はあるんだね~。魔法などで対処するのが斬新。手に入るアイテムもちょっと面白かった。
「Goodnight, Boy」
短いのにドラマがあるね~。哀れな魂に安らぎを。こういう雰囲気好きです。ホロリときました。
「宿の地下の怪」
毛生え薬を宿屋の地下に探しに行った仲間が帰ってこないということで、調査しに行く短編探索。部屋ごとに色々と面白い事態になっていて、仲間を助けつつ探索するのが楽しい。対応するキーコードをもっていれば、レベル1でも問題なし。でも、ゲートの向こうはなんだかあっさりしてたな。とりあえず人狼な人を連れていくとわんことお話しできる。他にも色々対応してそうなので、いつか違うメンバーで挑戦しよう。
「合わせ鏡の罠」
PTのクローンと戦闘できるシナリオ。スキルはリューンのものに変わるけど、高レベルで挑むほど厳しくなりそう。何度でも戦えるので新しく買ったスキルを試すのにはちょうどいい。何気に吸血鬼な人を連れていくと反応あり。
「万愚節と白コウモリ(2~4)」
エイプリルフールネタで、妙に熱い短編戦闘シナ。エルゥモリちゃんが相変わらず可愛くて餌付けしたくなる(笑)サクッと遊べてクスッと笑える小品。

2016/06/09

カードワース 低レベル向けシナリオ まとめ感想(2016/06/09)

せっかくシナリオつくる気になったのに時間がなかなか取れない~。…でも、超短編シナリオは5分くらいの隙間時間に遊べるからいいね。持ってる分が尽きたら、しばらくDLしないつもりだけど。それまでにシナリオが完成する気がしない(汗)

「もしかして、異世界?(1~5)」
新しく作ったPC一人で来て下さいとあったから何かと思ったら、NPCだけ(最初に強制連れ込みされて出直す)で盛り上がる話か…。まあ、適当に作ったら初めて英雄型が出たからいいけど。キャラは魅力的な方だったし、物語は厨二病の中の厨二病という感じである意味面白い。でも強制連れ込みは好きじゃないなぁ。技能カード配布スキル「Magical Cat」だけは可愛くて捨てられなかった。
「プレゼントは私」
こんなん泣くわ~。ぶちゃいく犬が健気すぎて、どんどん可愛く見えてくるんですよ。粗野な軽戦士でプレイしたら、面倒がっていたのが最後にはわんこの願いを叶えようと必死になってて、自分の分身として物語に入り込めました。親父さんもこんな気持ちで送り出したんだろうな。最後は女の子もわんこも喜んでてホロリとしてたら、さらに泣ける裏エピソードが…。超季節外れにプレイしてしまったので、クリスマスになったらまたやろう。
「O・Y・A・J・I」
ツケためすぎ(笑)あれを律儀に計算していたと思うと笑える。5分くらいで終わるのに、口調などが設定できるこだわり、見習いたい。
「ダラーレパターテインオーリオ」
揚げじゃがや素揚げじゃが、ぽてちが作れるだけのシナリオ。料理が上手いキャラが腕を奮えます。揚げじゃが美味しそうだよね。
「虚無の花嫁亭」
吸血鬼専用お小遣い稼ぎシナリオ。淡々と吸血コウモリを使って血を集めたり、敵を眠らせて捕獲していく。金欠PTに。
「死神と幼き者」
短編読み物。特定のクーポンを持つキャラでプレイすると、ルヴァの連れ込みか召喚獣としてお持ち帰りできる。短いのに、やっぱり雰囲気溢れてて、色んなクーポンに対応しているのがすごい。
「聖夜の闖入者」
甘党なコウモリを探すミニゲーム。お菓子を持ってると一発で見つかる甘党っぷり(笑)あと、吸血鬼が仲間にいるとセリフ追加かな?白いコウモリ可愛い。
「知らぬが仏」
連続殺人事件の捜査をする一人用短編。これも短いのにクーポン対応とか口調対応とかマルチエンドとか丁寧に作ってありました。PT内に対応クーポンを持っている人が複数いるなら、色々な人を主人公にして試してみると面白い。
「柘榴のお菓子」
ハロウィンのほんのりホラーテイストの読み物。怖くはないけど、ちょっとドキッとした。ハロウィンなら起こりそうだよね~。
「墓荒し」
なんだかいつものほしみさんのシナリオと違うギスギスした雰囲気。シスコンの人が自信満々に書いた物語はウケたけど。主人公が色々有名なシナリオをクリアしてると、依頼人がその名声についてコメントしてくれるのが嬉しい。

2016/06/03

カードワース 低レベル向けシナリオ まとめ感想(2016/06/03)

またシナリオを作り始めたので更新頻度が下がるかも。5分くらいのシナリオがいっぱいあったので、ストックはあるけどね。
いまいちフラグやらステップの使い方を理解してないので、猫と戯れるだけのシナリオだけど完成はいつになるやら…。

「鉛色の七つ扉(2~3)」
出だしは面白いんだけど、ミニゲームが何をしてるのかよくわからない…。ルールもよくわからなかったし、ミニゲームは苦手だ。ミニゲームが好きな人なら楽しめるかも。
「薬品代理購入の依頼(2~3)」
悩むことなく進められる短編探索。何気に色んなクーポンに対応しているし、口調設定なども細かく対応。おしゃべりしながらお使い気分で探索できます。報酬のスキルは中毒、行動力低下つきの投げナイフで、デザインも素敵なので早速盗賊に持たせてみた。薬草がリューンの解説文と違うので調合に使えないのが残念。
「グリュワ山中の護衛(2~4)」
敵の半数は避けることもできるし、道中薬草など回復アイテムも拾えるので低レベルでも安心。依頼人が寡黙すぎてたまに話してくれると嬉しくなる(笑)選択によってはドワーフを連れ込みできるし、静かな道中がにぎやかに。淡泊だけどのんびりできるシナリオ。
「ベアーズ(2~4)」
リューンに売ってないからどこかから買ってきてと頼まれているのに、ずっとリューン内をうろついている意味が分からない…。盗賊退治の流れも強引でした。魔法薬ひとつ失うけど、闇に隠れるしつつランダムでSPを拾うスキルか、味方全体微回復&精神正常化のスキルのどちらかが手に入るから、まあ元は取れるかな。
「ヤドネコ。(2~4)」
猫目線の短編読み物。吾輩ちゃんが可愛い♪新しいにゃんこをお迎えしたぞ~!
「冒険おじいちゃん-夢と浪漫-(2~4)」
突然宿に来て、冒険がしたいと言ってきたおじいちゃんと一緒に簡単な依頼をこなす話。うろうろして戦闘をするだけだけど、ロマンを追い求めるおじいちゃんは結構いいキャラしてる。お礼に箱をもらったら、回数制限ありの敵全体暴露&沈黙アイテムだった。
「満月の夜(2~4)」
森をうろうろするのに疲れた…。そこまで広いわけじゃないのに、単調な上にエンカウント率高めで疲れる。使用者の行動力を10ラウンド高めるスキル「月エネルギー」は低レベル向けとはいえ、若干使いにくい。
「猿の棲む森(3~4)」
レベル3で挑戦したらちょうどいい戦闘バランスでした。回復アイテムも拾えるし。森の中で猿たちを駆除するだけのシナリオだけど、このレベル帯で新しいスキルを試したい時にサクッと遊べていいと思う。
「早馬は命を繋ぐ(3~4)」
なかなか緊張感ある出だしで、短い話なのに結構燃える。同じ宿の新参者(面識はなし?)を助けるために駆ける冒険者、カッコいい~!戦闘のギミックも面白かった。リューンの回復スキルを持っていくのを忘れて、ちょっと焦ったけどね。
「白銀の生物(4~5)
何気にマルチエンド。普通のエンディングの場合、どれだけ採掘できるかで報酬が決まるので、運試しにちょうどいいかも。ボス戦は数が多いので、レベル3で結構ギリギリの戦いを楽しめた。

2016/05/28

「残酷な救済」と「呪われし者の昼と夜」を続けてやってみました

以前、続き物だと知らずに「呪われし者の昼と夜」を遊んで若干もやっとしたので、「残酷な救済」をやってから再挑戦することにしました。
うん、やっぱり続き物は全部やってこそ本来の魅力がわかるわ~。
もちろん「呪われ~」単品で遊んでも十分楽しめたんだけど、ロージアちゃんとの絡みを見ないなんてもったいない!
妖しく危うげな吸血鬼少女と、甘き血の呪いで結ばれる冒険者…吸血鬼ものはこうでなくっちゃね。

今回は主人公に若作り根暗死霊術師ルドさんを選択したので、永遠の少女ロージアちゃんと、見た目青年ジジイの倒錯した愛の世界が妙に嵌ってて浸れました。
そうか…ルドさんの血は美味しかったか…。若作りのため健康には気を使ってるのかな(笑)

彼女との関係にはかなり萌えますね~。
出会った時はただの飢えた吸血鬼。
死霊術によってコントロールすることで彼女の主となり、そして彼女に”救済”を示した恩人に。
そして最後は、主人公の知らぬ間に立場逆転!
この本当の意味が「呪われ~」によって判明するところがグッときました。

しかもルートが色々あるみたいで、「残酷な救済」でどのルートを取ったかで再会時の反応も変わってくるし、「呪われ~」でジェベータの呪いがどうなったかでも結末が変わってくるから、何度でも楽しめそうです。
今回はグールになる前にルドさんに死んでもらうルートと、ロージアちゃんと協力して「紅し夜」になる前にジェベータを森で退治するルートをやってみました。
何気に死にルートのルドさんがノリノリで彼女とふたり幸せそうだったので、これもアリかも…。
まあ、生きてロージアちゃんを連れ込みしましたけど。

死んだ後は私のものよ、と宣言するロージアちゃんが妖艶でした。

制作者:ほしみさん
推奨レベル:なし
ジャンル:中編探索・戦闘
収穫:夜薔薇の呪い、紅き渇望/銀色の食器
連れ込み:ロージア

2016/05/24

カードワース 低レベル向けシナリオ 感想(2016/5/24)

NEXTに乗り換えたから、バージョンを気にせず色んなシナリオを遊んでます。

「ねことぼうけんしゃと」
にゃんこと友達になりたい冒険者がめっちゃ可愛くて和む。ただ、主観一人称の文章(メインキャラ二人で何度か切り替わる)のはまどろっこしい。
「いぬとぼうけんしゃと」
口調決めとかしてる時間より本編が短く感じる(汗)前回の称号を持ってる人だけ設定するようにできないのかな。
「白い粉を取り締まれ!」
白い粉ってハッピー○ーンですか(笑)めちゃくちゃやってて面白かったです。一発でノーマルエンド見られる人いるのかな?バッドエンドだと所持金を失うけど、何度でもやり直せるから安心。道行く人々をブチ倒してストレス発散したい時に(笑)
「魔法使いの山(ver.2)」
リコちゃん可愛い。彼女が傷つく展開はあまり見たくないから一回目でハッピーエンド見てそのまま終了。他のはたぶんバッドエンドだし。魔法使いと末永くお幸せに。
「魔法使いの沈黙(1~3)」
リコに再会してお別れした後に宿の主人に話しかけたら、またリコが来てループするかと思った。ちょっとバグが多いかも。でも相変わらずリコちゃんが可愛いです。しかしまったく進展してないとは…魔法使いしっかりしろ!(笑)
「雑誌配達お願いします」
作者さんはこの二人が大好きなんだね。モンスターガーデンが好きな魔法使いが面白かった。
「鈴蘭屋敷の空論(β版)」
最後のステップ分岐が間違ってて、屋敷を完璧に探索しても報酬半減するバグがあるのが残念。屋敷で見つけた文書の切れ端などから、この屋敷で何が起こったか想像しながら探索するのはなかなか楽しかった。実際に冒険者ってこういう妄想しながら探索してそうだよね。
「Under the Rose:留守番(2~3)」
良識ある冒険者だと、普通に留守番してお駄賃もらって終わるシナリオ(笑)いちおう事件の臭いは感じたんだけども、手掛かりをもってそうな悪ガキが見つからなかったのであきらめた…。またいつか再挑戦しよう。
「ダンジョン調査の依頼(2~3)」
オートマップ機能のあるシンプルなダンジョン探索。とにかくサクッと経験点が欲しい時に。
「デレキス一行、行く!(2~3)」
依頼主とわんにゃんたちとの仲良しさを見せつけられる短編探索。まあ可愛いけど、冒険者そっちのけなんだよね…。あの精霊様は、森の動物は可愛くて、モンスターはどうでもいいんだろうか?

2016/05/19

カードワース 低レベル向けシナリオ まとめ感想

PTがレベル10に達したので、久しぶりにメンバー総入れ替えして低レベルシナリオを漁ってます(といっても、もう1か月以上前の話)。
新メンバーは4世代目になって特殊型がよく出るようになってきました。あまり意識しなくても英明、無双、天才は揃ったけど、さすがに英雄型と神仙型はそう出ないですね。
キャラメイク好きとしては、こういう隠し要素は嬉しいです。また頑張って育てよう!

「猪と狼パラダイス(1~2)」
サクッと戦って、サクッとレベル上げしたい時に丁度良さそうな短編シナ。ただ、連戦なので打たれ弱いPTだと辛いかも。激昂状態になれる(恐慌、混乱対策に)猪笛は、戦士に持たせてあげたい。
「こそ泥と依頼(1~2)」
これもサクッと遊べる低レベル向けシティアドベンチャー。とくに頭を使うことはないけど、ギャグ寄りの会話はそれなりに楽しめた。報酬も低レベルにしては高いし、戦闘ごとに回復やセーブできるので初心者に優しい。
「猫が哭いた(なし)」
猫が登場するシナリオ。10分くらいでクリアできるものの、ヒントが少なくて普通にやってると一瞬でトゥルーエンドじゃない方になって「え!?」と思う。一度戻って話を聞き直すのね。いまいちストーリーが伝わってこなくて、なんで猫と戦わないといけないのか理解できなかった。リビングデッドから逃げると何もできなくなるバグあり。
「カトルツェンの憂鬱な囁き(1~3)」
ややブラックな笑いのあるのゴブ洞改変シナ。あの家のメンバーが普段どうやって暮らしているのか、もう少し知りたかったかな。あの日記みたいなノリは嫌いじゃない。わりと色んなクーポンやキーコードに反応するのが嬉しい。しかし、日記が手に入ったと思ってたのに持ってないのはバグなのか?
「家賃回収(1~10)」
戦闘はあるけど低レベルでも余裕。それより交渉時に能力判定しているっぽいので、低いよりは高い方がいいし、色んなタイプのPCを連れて行くといいんじゃなかろうか。交渉相手が個性的でけっこう楽しかった。でも魔術師っぽい相手の時に「別の方策を考える」を選ぶと何もできなくなる…。
「放浪者と猫(1~2)」
これも猫が出るからDLしたんだけど…コミカルなノリなのに最後は…。悲しくなるから猫好きにはおすすめしません。だいたい「冒険者はツケを溜めてる」という設定のせいで、金を持ってても使えないシナリオ多すぎ!こういう時に有意義に使いたい…。
「アニキの洞窟(2~3)」
ちょっとオチが弱いかな。アニキ好きなら。
「手傷の妖魔(1~2)」
サクッと遊べる低レベル向けシナリオ。戦わない選択もできるから初心者でも安心して遊べる。覚悟した感じの寡黙なリザードマンが結構好きです。
「黄金の生物(1~4)」
初期の貧乏PTなら心動かされる誘惑ですね。1回目に悪人プレイしてみたら、結局止めをさしてるのでモンスターを倒しても金になるのでは?弱点を突くと跡形もなく…というふうにしてもよかったような。最終的に善人ルートを選んだら、こっちの方が戦闘もやりごたえあって、レベル1だとかなりギリギリで楽しかった。
「魔改造ゴブリンの洞窟(1~3)」
いちおう眠りが効くのでレベル2で勝てたけど、レベル1で挑戦した時は死にまくったし、意識不明で数ターン経つとマジで消されるのが怖い…。

2016/05/13

何度でも楽しめる「彗星都市ミーティア」

これもすごく面白かったです!
「冒険者の宿で」のjimさんが絶賛していたので、いつか散財もかねて遊んでみたいなぁと思ってたんですよ。
そうしたら期待以上の面白さで、古さもほとんど感じませんでした。

イベントメインの街シナなのに、連れ込み関係のイベント以外、何度でも遊べるというのがいいですね。
何度訪れても「星霊祭」が始まるタイムリープ的な世界で、ミーティアにいる人々それぞれの物語に関わりながら、この街を様々な角度から見ることができます。
勇者の血を引く若者、精霊宮で働くお婆さん、人々に好かれる優しい女医、酒場にたむろする冒険者らしきパーティ、公園で独りたたずむ少年…。ミーティアにいるたくさんの個性的な人々が、多かれ少なかれこの街の秘密に関連を持っていて、彼らと知り合うことで、ミーティアの本当の姿が見えてくるんですよね~。
そして、最終的にそれをすべて知っているのはPCでもNPCでもなく、「彗星都市ミーティア」を遊びつくしたプレイヤーだけっていうのがすごくロマン!!(途中までは、ほぼすべてを知るNPCがいるものの、メインイベントをクリアすると…)
見ごたえあるSF映画を見た気分になれました。

でも、そんな壮大なエピソードばかりじゃなく、ふざけたノリのイベントも結構あるところもよかったです。
ちょっとシリアスなイベントに疲れたら、色々破壊してみるとか、火をつけてみるとか、犯罪チックなことをやってみると、狂い系のノリに突入!
お気に入りは銀行で発生するイベントと、薬草探しの途中で嫌になってとある魔法をぶっ放すイベントです(笑)
お前らどうしちゃったの?というくらいPCたちが汚い言葉で話し始めて、意外な一面が見られました。
あと、何気にマルチエンドな精霊宮のイベントも弾けてます。親父さんと冒険者の心の声が面白い(笑)
大きなイベントはすべて攻略テキスト(だったかな?)に書いてあるので見逃すこともないし、細かいイベントもとりあえず街に来て一人ひとり話しかけていけばほとんど見られると思います。

また、同梱されている「冒険者の宿にて」というおまけシナリオも楽しいですね。料理をしたり、連れ込みNPCと話したり、自室にミーティアで買った家具などを置いたり、模様替えしたり。
この家具購入で散財するつもりだったんですが、案外安くて数も少なかったのでたいして散財できなかったのが残念。
それどころか、住人すべてが「窃盗」のキーコードに対応していて、片っ端から盗んでいたら売却後には黒字になっていたような…。
利息がつく銀行というのが面白くて試してみたら、それだけでも結構増えたし(汗)
荷物袋やカード置き場がごちゃごちゃするのが嫌で、あんまり買わないからなぁ…。不動産が買えるシナリオとかないんだろうか?

話がそれましたが、本当に遊びごたえのある魅力的なシナリオで、何度でも遊びたいと思えました♪

制作者:twofiveさん
推奨レベル:8~10
ジャンル:街シナリオ
収穫:コスモクリスタル、封印されしD、異界の指輪、異界の魔石、大金(使えばいくらでもお金が手に入るアイテム 笑)/魔狼牙、天星崩撃などなど
連れ込み可能NPC:リーン、ミリー、サジタリウス、ヴァルダー

2016/05/05

カードワース(店・街シナリオ)一言感想まとめ その3

やっぱり全部の感想を1記事にするのは大変なので、感想が長くなりそうなもの以外はまとめ感想でいこうかな。更新頻度下がりそうだけど。
いつのまにか店シナリオが増えてたので店・街巡りしてました。

「鵞鳥がガアガア」
Leeffesさんの店シナリオ。「知力・臆病」適正のスキルばかりの店は珍しいかも。マザーグースにちなんだデザインが面白い。味方全体回復と中毒&麻痺をちょっと回復できる「子どもの宴」を購入。
「妖精と猫の家」
こちらもLeeffesさんの店シナリオ。エルフや猫人、妖精専用のスキルなどを扱ってます。「豊穣の一歩」と「蝶の手助け」は能力2種類づつ味方全体10ターンupで高性能。でも「オランジェル」にも似たようなのがあった気がする。ターン数少なめだけど、レベル低めで誰でも使えるやつ。どっちが使いやすいかなぁ?
「魔法の武器あります」
やたらと強くて高い装備アイテムが揃っているお店。猫のキーコードがついたアイテムが手に入るということで見てみた。何度も顔を出すとイベントが進んで、幼女になつかれたり、猫を引き取ったり、謎の美女召喚獣と深い絆で結ばれたりするのが楽しい。買い物をしなくてもイベントは進むので、こっちメインで遊んでしまった。
「青空VIP市場」
勇者体験が面白いですね。真の勇者目指して何度も挑戦。段階的に習得する?スキルなど個性的だったし、会話も楽しかった。「皆既日食」と「雷鳳召喚」が使えそう。いざという時のために高額チートグッズも買っちゃったよ。
「希望の都 フォーチュン=ベル」
調合が便利でした。練り練りしてれば回復アイテムには困らないのでは。モンスター退治などの依頼も、対策を考える楽しみがあって良い。「西の吟遊詩人の店」のお馴染みのキャラとも会えるし、新たに登場したセラヴィさんの秘密を暴くのが楽しかった。全依頼達成後に現れるおまけで、ヒントが聞けるのも親切。

2016/05/01

少女のダンスが忘れられない「ラクダナの悲劇」

タイトルが悲劇だし、暗い話だとわかっていたけど…ズーンときますね~。
でも、嫌いじゃないです。むしろ何度も思い出してしまいそう。
クリア後も、ラクダナ・ウォーカーとか、(使わなければ)ばっちい銀貨が手元に残るので、もうそれを目にするたびにウルッときてしまいそうです。
冒険者もラクダナ・ウォーカーを見て想いを馳せちゃうし。…こういう細かいところまで作りこまれているのがいい。

一期一会が当たり前の冒険者たちが、きっと何度も経験するであろう悲しい別れ。
ちょっと助けて、一緒の大会に出場しただけの仲なのに、あのダンスシーンをじっくり描いていることで思い入れが一気に増すんですよ。見ている間は「結構長いな…」と思っていたのが、終わってみると自然とこのシーンが思い浮かびます。
カード絵と音楽と文章で表現したダンスシーンなのに、思い浮かぶのは全身像のリップルちゃんが華麗に舞う姿だったり…。

また「暗黒都市ペテンザム」でも印象深い”博士”の依頼への繋がりも見事でした。あ~、ここでこうくるのか!という感じ。
またしても厳しい戦いを強いられましたが、今回はモチベーションが違います。
実は「旧き沼の大蛇」をやってからヒドラがトラウマ気味で(汗)、復活し続ける首に発狂しながらも応戦。こういう時に限って、鍵となるスキルが回ってこないんですよね~。せっかく全体暴露スキルを作ったのに!
でも苦戦したからこそ、あのほろ苦い顛末がホントやるせない…。
エキセントリックな博士も空気を読んでいつもより静かでした。

あとは、ドクターを連れて行くと彼の過去が垣間見えるということで期待してたら、本当にちらっとでちょっとガッカリ。アーティさんの他のシナリオに期待しておこう。
隠されたスキルを発見したり、ちゃっかりダイヤを盗んできたり、活躍はしてくれました。
ドクターがいなくても、PCの性格に合わせて色々反応を用意してあるようなので、たぶん貪欲なキャラとかが代わりに活躍するんじゃないだろうか?(確認はしてません)

むしろ舞踏が使えるキャラの方が重要ですね。うちはすばしっこい軽戦士の男の子が、賞金ゲットのためにダンス大会に挑戦。
舞踏スキルを一枚しか持ってなかったものの、テキストの攻略法を見ながらなんとか勝てました。
受付のお姉さんにもらえる「リーフダンス」は、敵一体に攻撃しながら仲間全体にスキル配布という超便利スキル!
これのおかげでかなり回転率がよくなった♪

他にも、宿の娘さんの料理のエピソードや、展望台でのやりとり、「ベニスの商人」みたいな劇を見て感想を言い合うなど、PCの個性がたくさん見られるのがよかったです。

制作者:アーティさん
推奨レベル:8~11
ジャンル:中篇
収穫:ラクダナウォーカー、ダイアモンド、ばっちい銀貨、時の宝珠、ヘルカイトソード、ミスリルキューブ/蛇哭殺、月光の射手、リーフダンス、

2016/04/26

ダークな雰囲気に浸れる「暗黒都市ペテンザム」

DLしてからずっと解凍もせず積んでいたイベント付街シナリオをやってみました。
タイトルから想像していた以上に、ダークな雰囲気がよかったです。
あんまりグロいのとかはやだなーと思ってたんですが、序盤で「げへへ」と笑ってそうなチンピラと、ド変態の殺人鬼が出てくるくらいで、不快な描写はほとんどありませんでした。

それに、ダークといってもヤバイひとばっかりというわけじゃなくて、宿の親父や酒場の女将さんなどは普通だし、ちょっとイカれた感じの人たちも魅力的なキャラクターになっているんですよね。
とくにハイテンションな博士と、怪しい仮面のドクターがいい!
博士には、危険な依頼を押し付けられてマジで死ぬかと思ったけど、あのテンションで喜んでもらえると何故か許せてしまう(笑)
ドクターも、仮面の下は美形(過去形?)らしいとか、金を積めば仲間になってくれるところとか、”ドクター”なのに暗殺スキルもってるところとかが素敵。
続編に連れて行くと彼の過去にちらりと触れるらしいと知って、即DLしました。

イベントは宿で依頼として受けるものと、情報屋から話を聞いて自主的に退治しに行くものがあって、あちこち行ったり来たりする必要もないところが丁度よかった。分からない時は、ネタバレテキストもちゃんとあるし。
でも、妙に戦闘が厳しいなぁと思ってたら、どうやら楽な道をことごとく外れていたようで…。
殺人鬼がうろついてると言われたのに、先に不良娘を心配する母親の依頼を受けた自分が悪いんですけどね。
盗賊がひとりで戦うことになって、魔法的物理の武器と回復アイテムでギリギリ粘り勝ち。次に殺人鬼退治をして長髪のお兄さんに貸しをつくったのに、彼が活躍するのがさっきの戦闘だったという…。

ゾンビキノコとの戦いでも、怒涛の毒攻撃に勝てる気がしなかったです。いざとなったらチートアイテムがあるけど、なるべくなら使わないで勝ちたいタイプなんで。
解毒効果のある消費アイテムが結構あったので、それでなんとかしのぎました。
後からネタバレテキストを読んだら、除草剤(だったかな?)を購入すれば簡単に倒せたとわかり脱力…(汗)

スキルやアイテムは、すでに良いのが揃ってきてるから、さすがに買うものはないかな~と思ったものの、「白虎(と他の四聖獣)」が居合い斬り系スキルの中でもかなり使いやすそうなので購入。
仲間に人狼がいるなら「ハウリングヘル」とかもよさそう。敵に恐慌&混乱カード2枚与えたうえに、味方全体に技能カード2枚配布できるとか超便利です。
金さえ払えば何でも手に入るがコンセプトらしいので、全体的に強力なのが揃ってました。

制作者:アーティさん
推奨レベル:なし
ジャンル:イベント付街シナリオ
収穫:白虎、サエコの尊敬
連れ込み:ドクター

2016/04/20

猫人専用スキルの店シナリオ「猫と魔法の飴玉店」完成しました

猫人PCを作成したら、猫人専用スキルがほしくなって、色々探し回ったあげく自分で作ってしまいました。
処女作なうえに、自分のためにつくったシナリオなので、スキルのバランスがおかしいところもあるかもしれません(とくに散財スキルの「まねきねこ」は何でもありです 汗)
それでもよかったら使ってみて下さい。猫人以外でも使えるスキルもいくつか置いてあります。
あと、猫人クーポン配布もあります。

最終更新 2016.07.18 猫と魔法の飴玉店 ver 1.22 DL

▼「癒しねこ」を強くし過ぎたので元に戻しました。スミマセン…。
付帯能力(回復、中毒解除、精神の回復)と、高レベルor厚き信仰持ちの時に全体回復です。
▼「乱れひっかき」の解説が間違っていたので修正しました。命中率は高くないです。

(2016.07.10の更新内容)
▼「まねきねこ」で使える魔法を増やし(主に探索係)、低レベルでも使えるよう修正。見本を使った時に魔法が発動するようにしました。
▼いくつかのキーコード(主に「まねきねこ」で使えるもの)に反応するようにしました。ハーブのキーコード付きアイテムを持って入店すると、ハーブを買い取ってくれます。価格は薬草と同程度。
▼「ねこまんま」でお腹を壊す確率を微妙に下方修正しました。
▼「またたび乱舞」のキーコードに「舞踏」と「またたび」を追加しました。
▼猫人専用スキルを「猫」に、獣人専用スキルを「冒犬者」と「竜族」にも対応させました。
▼新しいスキル1種類追加。適性:lv8【器用・知力/慎重・正直】の全体攻撃魔法です。店内で色々やってたら販売してくれるようになります。
▼各スキルが4枚ずつあってわかりにくいので、どの番号がどの適性なのかテキストファイルにまとめました。同梱してあるので、ユーティリティによる手札更新の際にどうぞ。


また上記のダウンロードページで「猫と魔法の飴玉店」のために自分で描いた素材も公開してます。バラと一括があるので、お好きな方をどうぞ。

【素材の内容】
猫のシルエット画像:10種類
まねきねこ:2種類
キャンディ:6種類
その他:眠っている猫、首だけの黒猫霊、オオヤマネコ、ねこまんま、またたび、瓶入りキャンディ、猫人キャスト、猫の足跡フレーム

【画像素材の利用規約】
CardWirthでの利用に限り、ご自由にお使い頂けます。
加工・合成、リプレイ、インポート、クロスオーバー、スクリーンショット、二次創作、ウェブ上以外での個人利用など、ご自由にどうぞ。
報告の必要はありません。

素材を使用した際には、シナリオのreadme.txtなどにyoinoの名前を表記して下さい。

ブログ名 指をり数へて
URL   http://nyaosuke.blogspot.jp/
管理人名 yoino

素材のみの二次配布は禁止します。
ただし、ブログ閉鎖・消失などで素材のダウンロードができなくなり、私と連絡がつかなかった場合に限り、代理配布を許可します。

2016/03/23

広すぎて困るヘクスマップ・ダンジョン「新天地ケレス」感想

ラスボスがめっちゃ強いとreadmeにあったので、赤塔装備で張り切って臨んだら、ボスよりマップが強敵だったという(汗)
ヘクスマップで自分でマッピングとか想定されても困るでしょう…。
いちおうマップは手に入るみたいだけど、そういうのはダンジョンに入る前か、開かない扉などで範囲限定した状態のダンジョン内に隠しておいてくれないと…。もちろん、扉を開けるために必要なものなどが隠されている場所と同じ部屋にね!
頑張って作ってるのは伝わってきたので、そこら辺を配慮してたら、もっと楽しめたかも。

ボス戦は、全員レベル10で、ダンジョンで手に入る回数制限のある武器3つ、あとは聖水をいくつか持っていけば何とかなると思います。とにかく体力が高いので、全部使い切る勢いでやんないとウザいかも。
ラスボスを倒すと強力スキルやアイテムを持ったNPCを連れ込めるものの、強すぎるスキルにはあまり魅力を感じないからなぁ。
でも、ダンジョンに入る前にもらえるものの中で「小人の剣」は結構いいと思いました。神聖属性付きの武器で、解錠KCつき。
まあ、解錠KCつきの無限回数アイテムという時点で便利すぎなんだけども。盗賊以外のキャラ単独で依頼を受ける時とか、道具袋に入れておくといざという時安心。
ズボラなので、在庫管理とか苦手なんですよ。

手ごわいボスやヘクスマップに挑戦したいという方や、強力スキル・アイテムがほしいという方にはいいかな。

制作者:SADさん
推奨レベル:10
ジャンル:中篇探索・戦闘
収穫:全体回復+αなスキル3種or小人の剣or回復アイテムorお金、カドゥケウス(味方全体回復アイテム)、レーヴァンテイン(炎全体攻撃アイテム)、ロンギヌス(神聖・魔力属性全体攻撃アイテム)
連れ込み:ベル、ジークムンド

2016/03/19

暗黒魔術師シリーズ外伝「ブルーラインズ」感想

このシリーズをプレイしたのが結構前で、ストーリーや名前があやふやでした(汗)
すぐやるつもりだったんだけど、気まぐれで新メンバーを加えてしまって今までレベル上げをしてたという…。
でも、このシリーズは世界観がしっかりしているし、文章も安心感があるので思ったより楽しめました。CWでSF展開やられるのも割と苦手なのにね~。

セリフ分けをどれくらいやってるのか知りませんが、熱血漢の戦士が荒れるのを、まとめ役のヒーラーがたしなめて、某シナリオで異世界のソルジャーになってしまった軽戦士が引っ張っていくという感じで、うちのPTにもぴったり嵌ってました。
ダンジョンもちょうどいいバランスで、同じような通路が続いていてもそんなに迷わなかったし、敵が出るタイミングも計算されていて丁度いい手応え。
マシンの弱点を突ける「教会のメイス」がもらえるし、ルーンカードや使い捨ての武器などもたくさん用意してあるので戦闘が苦手でも安心です。ランチャーやガトリング砲はシナリオ終了後に回収されてしまうので、惜しみなく使い切ってしまいましょう。

NPCのキャラも立っていて、敵も味方も苦悩が描かれているところにグッときました。
とくにリックさんには泣かされました。取り返しのつかないことに手を貸してしまった自責の念と、自分の置かれた状況、愛する人への想い…。
熱血漢戦士とのやりとりもあって、この作品でドラマティックな部分だったと思います。

また、恒例の人外シリーズやモンスターカードも登場し、クスリと笑わせてくれるシーンも。
良質なシナリオでした。

制作者:a-systemさん
推奨レベル:8~10
ジャンル:長編探索・戦闘
収穫:教会のメイス(遠距離攻撃)、青魔晶石(全体回復&抵抗アップ)、ヘイトボール、ヘイトマシーン、人外の鎌、銀の刃、クォース(予想以上に使いにくい呪いの武器 笑)

2016/03/14

「傭兵の兄妹シリーズ」感想

戦闘シナやってみたいな~と思ってDLしたシリーズ。
全体の印象としては、戦闘シナだけあって戦闘はやりごたえありました。NPCが強いので、そこまで苦労しませんが。
キャラクターは元気いっぱいで個性的で良かったんですが、なんというかこう、会話の選択肢から「うちの子の過去や信条を語りたくて仕方がない!」という作者の気持ちが滲み出てるというか…。
でも、NPC連れ込みがなかったのは潔くて好きです。

「傭兵の兄妹」
とにかく連戦できます。数が多いので全体攻撃が活躍。魔法を使う奴が守られてて厄介だったような。兄妹に値踏みされて、好感度によって最後にもらえるスキル、アイテムが変わるのが面白い。お兄様好き好き妹が好きなら嵌るでしょう。ねこ耳少女が出てくるけど、猫人クーポンには反応しないかぁ…。
「氷竜退治」
こちらはボス戦だけだったかな?NPCの特徴を把握していれば、氷竜とも有利に戦えます。1作目と同じく、やたらとNPCが語りたがるのが玉に瑕。あと、小者臭しかしない氷竜が哀しい…。引火性劇薬という毒で炎なスキルがもらえます。
「正義と悪の狭間で」
善良なコボルトたちのために戦うシナリオ。選択によって戦闘数が変化し、流れもちょっと変わるのが楽しい。ただ、正義とか語る時点でカッコ悪いんだよなぁ…。聖北が妖魔を庇うというのがいまいちしっくりきませんでした。
「聖剣強奪」
このシリーズで一番楽しいギャグ満載の探索シナリオ。今度は守護精に値踏みされるんですが、タイトルに強奪とあるように、思うがまま進めちゃって大丈夫。わが道を行く兄妹たちと一緒にダンジョンを荒らしましょう(笑)仲間にも使える「賢者の杖・改」と、毎ターン攻撃する「召喚獣ミミィ」が手に入ります。敵を攻撃する永続召喚獣は強いけど、攻撃してはいけない戦闘の時とか困るよね。
「暗殺者達の挽歌」
暗殺者ギルドを抜けたアサシンたちを助ける中篇シナ。父親ルートと娘ルートがあって、済み印をつけずにやり直せます。個人的には娘ルートは彼女の思考回路に無理がありすぎてついていけなかった。父親ルートでは、そんな娘の苦悩はなかったことになってるし…。手に入る「暗殺の爆薬」は全体攻撃が少ない盗賊には嬉しい。